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search3nd_1994_TOPSECRET_TS8012V_TOYOTA_SUPRA_overview
JZA80型スープラは、トヨタを代表するFRスポーツモデルとして1993年5月に発売されました。搭載エンジンは3ℓ直6シーケンシャルツインターボの2JZ-GTE(280ps)と、そのNA版2JZ-GE(225ps)の2種類で、ターボエンジンを載せるRZ系にはドイツ・ゲトラグ社と共同開発した6速MTが採用されました。
そのJZA80をベースに国内屈指の最高速系チューニングショップ、トップシークレットの永田代表によって生み出されたのがTS8012V、通称V12スープラです。
まず注目すべきはエンジンで、2JZ-GTEに代えてセンチュリー用5ℓV12、1GZ-FEに換装。ピストンやコンロッドなどエンジン内部のパーツをオリジナル強化品に交換し、片バンクに1基ずつHKS製GT2835タービンが装着されています。さらに、N2O(亜酸化窒素)をウェット噴射することで、高回転域でのパワーと伸びを稼ぎます。エンジン制御は片バンクに1基ずつ備わるHKS製フルコン、F-CON Vproが担当。最大ブースト圧1.2kg/cm2時に943ps、103kgmを発揮しました。ミッションは純正ゲトラグ製6速MTを組み合わせ、レクサス系のファイナルギヤを流用することでハイギヤード化が図られています。
また、外装もJZA80のイメージを大きく変えています。装着エアロは、こちらもトップシークレットオリジナルのSUPER G-FORCEワイドボディフルキット。高速域におけるエアロダイナミクスの向上と全幅がノーマル比+100mmとなる迫力のフォルムを両立しつつ、イメージカラーのゴールドによる全塗装でトップシークレットのデモカーであることを主張します。
TS8012Vは東京オートサロンで毎年実施される来場者による人気投票、東京国際カスタムカーコンテストにおいて、2007年にチューニングカー部門の最優秀賞を獲得。
翌2008年には海を渡り、南イタリアのナルド・テストコースにて、永田代表自らがそのステアリングを握って最高速アタックを行ないました。走行が許されたのはわずか2時間のみ、初めて走行する1周12.6kmの高速周回路で都合6回のアタックを試み、最終的に6速7300rpmで358.22km/hを記録しました。
パフォーマンスもルックスも世界のスーパースポーツに比肩する屈指の国産チューニングカー、それがTS8012Vです。